行政書士として活動する中で、「なぜ風営・深夜営業を専門にしているのですか?」と聞かれることがあります。
その答えはとてもシンプルです。
お酒が好きだからです(笑)
お酒だけでなく、BARやスナック、ラウンジなど、お酒を提供する夜の街には人と人をつなぐ力があります。
仕事の疲れを癒したり、誰かと語り合ったり、新しい出会いが生まれたり。
一杯のお酒をきっかけに、人生が少し豊かになる瞬間があります。
私自身、BARスタッフを通じて多くの方と出会い、多くのことを学ばせていただきました。
だからこそ、夜の街で頑張るオーナーさんやスタッフの皆さんを応援したいと思っています。
しかし一方で、夜の業界には複雑な法律や手続きが存在します。
「何の許可が必要なのかわからない」
「深夜営業の届出は必要?」
「風営許可と飲食店営業許可の違いは?」
こうした疑問を抱えながら営業されている方も少なくありません。
本来であれば、お客様に喜んでいただくことや、お店づくりに集中したいはずなのに、法律や手続きが大きな負担になってしまうことがあります。
素敵なお店なのに、必要な手続きを踏んでいなかったせいでお店側もお客様も知らずにリスクを背負っているお店を時々見かけます。
取り締まりたいわけではありません。
ただ、「知らなかった」で損をしてほしくないと常々感じております。
だから私は、法律と現場をつなぐ存在でありたいと思っています。
法律はお店を縛るためのものではなく、お店を守るためのもの。
正しい知識を持つことで、安心して営業を続けることができ、お客様にも信頼されるお店になります。
私は行政書士として、風営許可や深夜営業の手続きをサポートするだけではありません。
夜の街で頑張る方々の想いに寄り添い、安心して事業を続けられる環境づくりのお手伝いをしたいと考えています。(人手不足でお店が困っている時は、ヘルプで入ったりもします笑)
お酒を愛する一人として。
そして夜の文化を愛する行政書士として。
これからも夜の街に安心と信頼を届けていきたいと思います。

